放送大学教養学部に入学して1年目を終えました。
まず、第二学期ですが、
「博物館展示論」は、放送内容が興味深いものでした。
内容は、文化物の取扱い方、展示方法です。博物館や美術館では、大変に気をつかって、慎重に、いろいろ検討して、展示されていることがわかります。美術館や博物館で展示を拝見する、その時の見方も変わるかな。
試験についは、持込み可だったので、要点をノートにまとめておけば問題なかったですね。
「日本美術史」は、縄文時代から昭和戦中までの美術史でした。
放送は見ごたえがありました。美術品を観るポイントというか、視点と解釈について、新たな知見を多く得ることができた気がします。各地を旅して現物をこの目で観たいと思いました。
試験は難易度高かったなぁ。作品を観て、その姿かたちだけでなく、来歴や他作品との比較などを把握しておかないと正解にたどり着けなかったので・・・何とか、単位はいただきましたが。
「ヨーロッパの歴史と文化」は、そのまま、ヨーロッパ世界の歴史です。
1冊でヨーロッパのローマ後以降を扱うので、時代ごとの記述は短め。どちらかというと、教会や文化、科学など史実よりもテーマに重点を置いていると感じます。
試験は記述式で、ある程度まとめておけば、なんとかという感じ。
「色を探究する」は、色について、化学、文化、生活、建築など多岐に横断的に学ぶ科目でした。
おもしろくはありましたが、横断科目なのでやや苦手な分野も含まれていて、苦戦した部分もありましたねー。
試験もやや「そこ出るか?」というところもあったし。まぁ、結果は何とかなりましたが。
なお、放送大学大学院では、博士課程の募集がはじまったようです。
出願しようか悩みましたけどねー。
ちょっと仕事が立て込んでこそうなので、今年は見送ることにしました。
いずれは、かな。
教養学部は1年また続けます。
ご報告は、また後日。